tiaranonikkiのブログ

ティアラの毎日.思いついたこと、感じたことを、素直に書いています。

縁を切る相手をまちがえてはいけない


私は、TVに出ているとき、この人、クスリをやっているんじゃないの?と思ったこと
がありました。やはり、顔つきや行動が、おかしかったからです。他にもそう思った人
は、捕まっています。
 友人であれば、忠告をします。かつて、一緒に野球をしていた人の言葉をうけられず、
「もう、一切かかわらないでくれ。」
と言ったそうです。縁をきる相手を間違えたのです。自分を叱ってくれる人、忠告して
くれる人と縁をきらず、耳を傾けていたら・・。クスリ関係の人と縁がきれていたら、
と思うと・・。
 ほんのちょっとした心の迷いや、決断が、一生を狂わせてしまったのです。
 人生って、縁を切る人と切ってはいけない人を、まちがえてはいけないのです。



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マリン

神奈川にあるマリンパ―クにアシカのマリンがいるそうです。

ふつうのアシカは、腹ばいでツルル-と移動するのですが、マリンは前後の足ひれで

地面に立ち、のそのそと歩くようです。

「一歩ずつ進めば滑らないよ」と言っているようで、受験生には人気だそうです。

手を差し出すと、握手をしてくれるそうです。

 私も握手してみたいです。このごろ、寒くて家のなかにばかりいます。家の中で

犬や猫と一緒に生活する人が、今、とてもうらやましい、です。

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幼児虐待

最近、幼児虐待がニュ-スになっていますが、「母親」よりも「女」になっている人が多いのでしょうか。「女」を捨てて「母親」になり、子供を守ってあげられないのでしょう

か。私は「男」よりも「子供」をとりますが。

 子供は、親を選んでくる、と聞いたことがあります。だいぶ前に、その話をある人にし

たら、「じゃあ、虐待される子は、それをわかって生まれてきたっていうの?子供が好き

でも子供にめぐまれない人は、そういう星の下に生まれたっていうの?」といわれました。その方のお姉さまが、

「虐待してしまう親は、私にその子をちょうだい。私がその子を大切に育ててあげるから」と、言ったことがあったそうです。

その方のお姉さまは子供が好きで、自分とご主人との子供が欲しかったそうですが、

御病気で、子供には、めぐまれなかったそうです。養子も考えたそうですが、結局、やめたそうです。ご主人にたいして、自分のせいで、ご主人の子供をもたせられなかったことは、常にわるいと思つていたそうです。仲のいいご夫婦で、室内犬を飼い「うちの子」と

可愛がっていたそうです。


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