東京では、桜が満開で、公園の桜と人々の笑顔があちこちで見られました。勿論、テレビ
で、見ただけですが。
ここ新潟では、まだです。が、大分つぼみもふくらんできました。もう少しで開花宣言が
でるでしょう。心待ちにしています。
不思議です。桜をみると、人は笑顔になれるんですね。
同時に新生活が始まったんだなあ、と緊張するような気持ちもあります。
4月は、ドキドキとワクワクが一緒にあるような気がします。
東京では、桜が満開で、公園の桜と人々の笑顔があちこちで見られました。勿論、テレビ
で、見ただけですが。
ここ新潟では、まだです。が、大分つぼみもふくらんできました。もう少しで開花宣言が
でるでしょう。心待ちにしています。
不思議です。桜をみると、人は笑顔になれるんですね。
同時に新生活が始まったんだなあ、と緊張するような気持ちもあります。
4月は、ドキドキとワクワクが一緒にあるような気がします。
資産家の女性から「遺産はすべて渡す」と遺言された家政婦が、遺産を持ち去った実の
娘たちに、返還をもとめ、勝訴した裁判が前にありました。東京地裁は、50年以上も
共に暮らして献身的に仕えてきた「他人」は、介護をしない「家族」に勝る、と判断し
たようです。
以前、一緒に働いた女性は、夫が20歳年上。子供はいません。夫の親は他界しており、その親が建てた家に、住んでいました。夫が60代になり、2人で別々の遺言書を
つくったそうです。あとに遺された人が困らないように、正式のものを。
今は、親が建てた家で、子供がいない場合、夫が亡くなった時、夫の兄弟と遺産で
もめる、と聞いたことがあります。また、その女性の身内も、その時に生活に困ってい
たら、自分の死後もめるかも、という配慮のようです。
子供のころ、仲が良かった兄弟も、別々に暮らしていて、生活が苦しかったりしたら
性格も変わってしまうこともあるのではないか、とおもいます。
江戸川区の宝くじ売り場にいる「マコちゃん」。
この売り場では、ジャンボ宝くじの1等が連発しているそうです。
そういえば、以前、どこかにも確か「幸運を招く猫」って言われていた猫がいたよう
な気がするのですが。
私「猫って可愛いでしょう?それにお金を招くのよ。」
ダンナ「化け猫とも言うからなあ。・・やっぱり俺は、猫より犬がいいなあ。ほら花咲
か爺さんのポチは、ここ掘れワンワンとないて、大判、小判がザクザク出てき
たじゃないか。・・うん、やっぱり、犬のほうがいいなあ。」
私 「犬でも猫でもいいから、我が家に金運を招いてほしいですけど・・。猫を飼い
ましょうか?」
ダンナ「だから、飼うのだったら犬。番犬にもなるし、人間の言うことは聞くし・・猫
は何の役にも立たない。」
私 「猫だって、可愛いし、ちゃんと言うことを聞く猫もいるんだから。」
犬派のダンナ、猫派の私。