tiaranonikkiのブログ

ティアラの毎日.思いついたこと、感じたことを、素直に書いています。

変な夢 2

「私」は両親に似ている所があり、この2人の子供で間違いないのだが、「私」だけここ
に溶け込めない。両親も、生きていたのは嬉しいが、これから、どうしたらいいのか、と
戸惑っている風。「私」は、この家で1人、孤独感を感じている。綺麗な広い家、綺麗な
服、美味しい食べ物。そう、衣、食、住には困らないのは、嬉しい。だが、「私」は、今
までいろいろなことを教わっていない。食事のマナー、言葉、立ち居振る舞い、勉強、他
日常生活のこまごましたもの。この気持ちは、誰にもわからない。両親は「甘えていい」
と言うが、どうしたらいいのか、わからない。文字もよめない。理解できない言葉も、あ
りすぎる。
ここで、目がさめました。


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