「死ぬほどつらい子は、学校を休んで、図書館へいらっしゃい。」
それに賛同の声が、たくさんあったとか。
夏休み明けに、子どもの自殺が多いことから、ある図書館の司書が発信したそうです。
「一日いても、だれも、何も言わないよ。」
「疲れた本に、寄りそう本が、みつかるかも。」
とも、言っているそうです。
私も、学校がつらいなら、無理して行かなくていいよ、と思います。
ただ、まわりに、あなたのことを思ってくれる人がいます。
その人に、話をしてください。
って、言うかな。

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